【人気】タイ・バンコクの車【高級】

タイ・バンコクの車

タイ・バンコクでの車事情

私もタイに来て驚きましたが、バンコクの車事情は知らない方にはちょっと特殊です

私がタイに初めて来た時に、ビックリしたのがとにかく日本車が多いという事です

少し調べたら、タイの自動車市場の9割以上は日本車だそうです

タイ・バンコクのお金の話はこちら


スポンサーリンク

バンコクを走る車のメーカー

バンコクを走る車のメーカーの内訳はと言うと、1位 TOYOTA2位 いすゞ3位 HONDA

4位 三菱6位 MAZDA7位 NISSAN、そして9位 SUZUKI、といった感じです

ちょっと驚かれた方もいらっしゃると思いますが、日本国内のランキングとは少し違いますよ

スポンサーリンク

海外の乗用車

海外の乗用車事情に目を向けると、以前、アメリカに出張で半年以上滞在しましたが、そこで驚いたのは、とにかくピックアップ・トラックが多い、という事です

彼等は勤務先の工場の中庭、休憩所周辺、その他色々な場所で隙を見付けては、バーベキューをするのです笑

例えば、週末や祝日に家族を工場に招いてお父さん、もしくはお母さんの職場見学を兼ねてバーベキュー、とある日は半ドンで仕事が終わるから職場の皆とバーベキュー、日曜はマイホームの庭で家族や友人達とバーベキューなど、とにかくバーベキューが大好きなんです!

以前私が見たテレビ番組でアメリカではバーベキューの肉をいかに美味しく焼くかのコンテストがあると知り、面白い文化の違いだなと考えながら観ていたのですが、現地に来て痛感しましたね、彼等は筋金入りのバーベキュー好きだと・・・

そんな生活をしていると、どうなるかと言いますと大型のバーベキューグリルはもちろん、各種調理道具、クーラーボックスや、折りたたみテーブルや椅子、テント、ここに書ききれない程の道具を持ち運ぶ必要があるんです

はい、セダンタイプの車はもちろん、SUVでもそれは無理です

結論、100%上記の理由だからという訳ではないと思いますが、アメリカではピックアップ・トラックのシェアが異常に高いんです

タイ・バンコクの人気車種

では本題に戻ります タイ・バンコクでの人気車種です

ここタイではどうかと言いますと、ピックアップ・トラックは私が見る限りは、アメリカと同等、もしくはそれ以上に大人気です

もの凄く走っています

特に比較的労働賃金の安い方々や、田舎に住まれている方に人気がある傾向にあります

理由はと言いますと、アメリカとはまた少し事情が違う様ですが、まずタイ国内の異常な交通死亡事故率の高さに起因していると言われています

タイは毎年2万人以上の方が交通事故で亡くなります、人口10万人当たりでは30人前後とアジア最低の水準です

ちなみに日本は去年の交通事故の死亡者数は3000人ちょっとで、人口10万人当たり4人前後でした

タイで交通事故の多い原因は、無免許運転の罰則が緩すぎて物凄い数のタイ人が無免許で運転をしている事や、運転免許を取得に行ってお金さえ出せばどんな人でも3日間程度で簡単に誰でも運転免許が取得出来てしまう点でしょう

そんな国内の交通事情もあって、小さい車に乗っていたのでは交通事故にあった場合に大怪我や死亡に即繋がって危険という考えがあるみたいです

だったら安全運転しよう!とはならない様ですね・・・

運転=危ないならお金が許す限りはなるべく大きいピックアップ・トラックに乗った方が安全性が高い、という考えに至る事が多い様です

ピックアップトラックの価値

タイあるあるですが、タイではピックアップ・トラックの荷台部分に沢山のタイ人が乗って移動します

雨でも何でも関係ないです、仕事の現場に移動するのに沢山のワーカーさんを荷台部分に乗せて普通に移動します

近年、法律で正式に禁止されたそうですが全然関係ないです

警察が隣を走っていたとしても、捕まる事はないです

当たり前の光景です

やっていないタイ人はいませんし、それを咎めるのは日本人くらいです

こういった事情もあって、ピックアップ・トラックはタイ人の日常生活に無くてはならないものとなっています

セダンを買って帰ったタイ人が母親に、「こんなんじゃ、人も荷物も全然のらないじゃないか、返しておいで!」と言われて、こっぴどく叱られたという話もよく聞きます

タイ・バンコクでの運転手

タイという国は話してきた通り、交通事故率が異常に高い事と近年上がって来たとはいえ、まだ人件費が安い事も手伝って、駐在員には運転手を会社が付けてくれるケースが非常に多いです

私も最初は「贅沢だ!」「どこの偉いさんだよ!」という考えでしたが、今は変わりました

私の家はバンコク郊外、そこから毎日サムットプラカーンまで片道50分間近く運転します

家から会社への往復の運転だけでも、もの凄くストレスがかかります

私は日本で事故の経験も無く、優良ドライバーだった自負はあるのですが、ここタイで毎日運転していると周りは無免許もしくは3日間で運転免許を取得した人がメインです

正直、通常の運転が粗過ぎますし、ルールも何もあったもんじゃないです

例をいくつかあげます

恐ろしい事ですが、日常的にある事実として、彼等は接触事故や単独事故が発生した場合、高速道路だろうが普通の道路のど真ん中だろうが、どこでも普通に事故状況の現状維持をする為に接触したそのままの状態や故障したそのままの状態で、その場にひたすら停止します

特に発煙筒や停止表示板も出す事もなく、保険屋や修理業者、もしくはタイ人の助けの人間が来るまでずっと同じ場所で停止し続けます

その状態のまま、道路の真ん中で車外に出て電話したり、事故した者同士で話したりしています

当然大渋滞になるか、大きな道路なら渋滞にまではなりませんが、道のど真ん中に停まっている車と人を猛スピードで後続車はかわしていく事になります

コレを知らないうちは、私は本当に危ない思いを沢山しました

よくみんな追突しないですよね・・・いや、私が知らないだけで追突しているのかな・・・

他に、道路のセンターラインはあまり意味をなしていないですし、ナンバーがないまま走っている車も普通に沢山いますし、更に多いのが夜間の無灯火での運転です

乗用車、バイクも含めてこの無灯火運転が一番多くて一番危険です

皆さんは当然知っていると思いますが無灯火運転というのは、自分が運転しにくいから気を付けよう!ではないのです

他の運転者に自分の存在を気付いて貰えないのです、それが全くタイ人は理解出来ていないのです

そんなこんなで、普段運転していて事故現場を見たのも私の滞在2年間で10回以上です

道路に倒れている人も見ました

こんな環境では自分で運転するというのは、何かあった時の事も含めて非常に問題が大きいです

と、言いつつも私には運転手はいません

私の会社の以前の駐在者からの流れで運転手は雇わない事になっています

ですが、不満はないです

そもそも一旦出社したらそんなに外出する事もない仕事ですので、もし運転手がいたとしても、ほとんどの時間が無駄になってしまうからです

ですが、会社への往復が運転のメインとはいえ、駐在者の事故も過去にはあったので気を付けないといけないと常に思っています

タイの駐在員の社用車

これが今私が使用している会社の車です

私の前任の駐在者は13年落ちのVIOSという車を使用していたのですが、私が使用していると、とにかくトラブルが多く、誤魔化しながら乗っていくのも限界で新しく購入しました

この車はCIVICですが、確か日本では最近販売が終了したモデルだと思います

タイでは非常に良く売れていて普段の生活でもそこら中で見ます

まぁ値段もお手頃ですし、自分が運転していても人気が出るのも納得出来ます、非常に運転しやすい良い車です

タイのお金持ちの車

ここまでは所得でいうと、私も含めた中流以下方の話をしてきましたが最後にセレブな方々の話も少ししましょう

タイのお金持ちも、もちろん沢山いて乗っている車も凄いです

ちなみにタイで日本など海外から自動車を輸入しようとすると関税率は200%にもなります

単純にまず税金だけで価格が倍以上になるんですね

それでもポルシェ・フェラーリ・ベンツ・BMWや、それ以外の超高級車もバンバン走っています

タイでは日本車が人気なので、日本の車で一部値段の例をあげると日本国内でアルファードはグレードにもよりますが、確か400万円前後からスタートといった価格帯だったと思います

タイでもアルファードはバンバン走っていますが、こちらでは1,200万円~スタートというのが車両価格の相場です

上記で説明した通り、タイ国内で生産している車以外は輸入に関税がかかるので、価格が関税だけでも倍以上になってしまうのです

凄い世界です

他の高級車も同じくタイで購入しようとすると日本で購入する場合と比べて購入金額が跳ね上がります

実際は、日本人が言う外車、つまり上記の高級車にはリース契約が出来る車両も沢山あって、日本車はそれが出来ないものが多いとも聞きました

しかし、きっと私にはずっと関係ない話なので興味はないです笑

それでは、また

タイ・バンコク・お金の話はこちら


コメント

タイトルとURLをコピーしました